施設利用料金
平成28年12月1日改定

    ・成果占有・成果非占有 (ダウンロード用
    項 目
    成果占有利用
     税抜価格(円)
    成果非占有利用
     税抜価格(円)
    備 考
    1 発現確認(1回あたり) ¥377,000 ¥113,000  
    2 フォールド判定(1回あたり) ¥319,000 ¥160,000
    3 大量調製 (1回あたり) ¥565,000 ¥363,000
    4 精製試験 (1回あたり) ¥220,000 ¥132,000
    5 多種変異体
    (1回あたり)
    96種 ¥1,740,000 ¥1,309,000
    48種 ¥1,127,000 ¥696,000
    24種 ¥820,000 ¥389,000
    6 SiCode 応相談 応相談
    7 NMR測定
    MHz 1週あたり 1日あたり 1時間あたり 1週あたり 1日あたり 1時間あたり *測定にかかる消耗品は各自でご用意をお願いします。(試料管、溶媒等も含みます。)

    例:700MHz固体1mmNMRプローブ用試料管のキャップ

    詳細についてはこちらからお問い合わせください。
    600 ¥566,000 ¥114,000 ¥14,200 ¥283,000 ¥57,000 ¥7,100
    700 ¥660,000 ¥132,000 ¥16,500 ¥330,000 ¥66,000 ¥8,300
    800 ¥755,000 ¥151,000 ¥18,900 ¥378,000 ¥76,000 ¥9,500
    900 ¥849,000 ¥170,000 ¥21,300 ¥425,000 ¥85,000 ¥10,700
    8 構造決定 (1回あたり) ¥339,000 ¥175,000 *解析ソフトウェア「CYANA」を利用する場合には、別途ライセンス購入(応相談)が必要です。
    ・トライアル利用 (アカデミア向けの共同研究申請のための性能評価、最大3日利用まで。 ダウンロード用※平成28年12月1日設定
     申請ページは準備中
    項 目
       トライアル利用 税抜価格(円)
    備 考
    1 発現確認 (1回あたり) ¥31,000  
    2 フォールド判定 (1回あたり) ¥78,000
    3 大量調製(1回あたり) ¥281,000
    4 精製試験(1回あたり) ¥50,000
    5 多種変異体
    (1回あたり)
    96種 ¥1,227,000
    48種 ¥614,000
    24種 ¥307,000
    6 SiCode 応相談
    7 NMR測定
    MHz 1日あたり 1時間あたり *測定にかかる消耗品は各自でご用意をお願いします。(試料管、溶媒等も含みます。)

    例:700MHz固体1mmNMRプローブ用試料管のキャップ

    詳細についてはこちらからお問い合わせください。
    600 ¥23,000 ¥2,900
    700 ¥27,000 ¥3,300
    800 ¥31,000 ¥3,800
    900 ¥34,000 ¥4,300

  価格には別途消費税(8%)が加算されます。

 

 項目説明

1 発現確認
無細胞タンパク質合成技術により、対象タンパク質の発現量、可溶性の確認をおこないます。 通常は、複数のコンストラクトを同時に試し、最適なものを選択します。


2 フォールド判定
(1 で判定に必要な発現量、可溶性が得られることが確認されたタンパク質に関して)無細胞タンパク質合成技術により、タンパク質試料を調製し、当該試料が立体構造を形成していることの確認をおこない、立体構造解析適合性を判定します。


3 大量調製
(2 で立体構造解析適合と判定されたタンパク質に関して)無細胞タンパク質合成技術により、NMR測定に必要な純度・分量の安定同位体標識タンパク質試料の調製を行います。


4 精製試験
(1の発現確認で可溶性に発現が確認されたサンプルに関して)無細胞タンパク質自動調製ロボットによる合成・精製を実施し、精製フラクションを提供します。利用者は当該試料が自身のアッセイ系に適合するかの確認をすることができます。


5 多種変異体
(4の精製確認で精製が可能であると確認されたサンプルに関して)指定された変異をPCRにより導入し、それを発現鋳型として無細胞タンパク質自動調製ロボットによる合成・精製を実施し、精製フラクションを提供します。一度に最大で96種の提供が可能です。


6 SiCode(サイコード)
少ない標識体数でアミノ酸選択標識と同等の情報を得る符号化標識方法(SiCode、文献1)に必要な量・純度・本数の安定同位体標識タンパク質試料の調製を行います。これまでは観測が難しかった大きなタンパク質・不安定なタンパク質のNMR解析が期待できます。


7 NMR測定
NMR装置により、立体構造解析に必要なデータ測定を行います。使用する装置の種類と測定期間に基づき週単位で料金を算定します。


8 構造決定
NMRスペクトルデータの解析、シグナルの帰属、構造情報(特にNOEデータ)の抽出などの作業を、独自の立体構造解析統合環境ソフトウェア (KUJIRA)により行います。また、プロトン核間の距離の情報を与えるNOEデータの自動帰属をしながら立体構造計算を行う独自のソフトウェア (CYANA)を用いた立体構造決定を行います。(CYANAのご利用に当たっては、別途CYANAライセンスの購入が必要です。)


文献
1. Kasai, T., Koshiba, S., Yokoyama, J. & Kigawa, T. "Stable isotope labeling strategy based on coding theory"
   J. Biomol. NMR 63, 213-221 (2015) doi:10.1007/s10858-015-9978-8

 

[本事業に関する問い合わせ先]

国立研究開発法人 理化学研究所

NMR施設開放担当