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課題番号利用課題名利用機関名実験責任者報告書
10-200-030MAP4微小管結合部位断片の立体構造解析神奈川大学
理学部
教授
小谷享
利用報告書
10-200-031ω3系脂肪酸由来の新規代謝物の構造決定東京大学
大学院薬学系研究科衛生化学
准教授
有田誠
利用報告書
10-200-032ポリセオナミド模倣ペプチドの合成研究東京大学
大学院薬学系研究科
助教
松岡 茂
利用報告書
10-200-033巨大ポリ環状エーテル化合物の構造決定東京大学
大学院理学系研究科化学専攻
准教授
佐竹真幸
利用報告書
10-200-034生体反応を模倣した合成系と機能未知テルペノイド合成酵素 遺伝子から得られる新奇化合物の同定東京農工大学
大学院農学研究院
講師
川出 洋
利用報告書
10-200-035高磁場NMR利用による高分子量タンパク質分子形態変化解析技術の高精度化広島大学
大学院理学研究科
教授
楯 真一
利用報告書
10-200-036枯草菌細胞壁溶解酵素阻害タンパク質の立体構造解析及び相互作用解析信州大学
ファイバーナノテク国際若手研究者育成拠点
助教
新井 亮一
利用報告書
10-200-037高分子量タンパク質の全カルボキシル基解離定数の計測創価大学
工学部生命情報工学科
教授
池口雅道
利用報告書
10-200-038ウミトサカ由来の炎症惹起物質の極微量構造決定筑波大学
大学院数理物質科学研究科・化学専攻
講師
北 将樹
利用報告書
10-200-039海洋シアノバクテリア由来ペプチド化合物の構造解析慶應義塾大学
理工学部化学科
准教授
末永聖武
利用報告書
10-200-040Protein-protein assemblies involved store-operated entry in immune cells: Modeling the STIM1-Orai1 complexIFReC
Systems Immunology
Associate Professor
Daron M. Standley
10-200-041ポリセオナミドを構造基盤とした人工イオンチャネルペプチドの合成研究東京大学
薬学系研究科有機反応化学教室
教授
井上将行
利用報告書

トライアルユース課題 (課題選定委員会についてはこちら

10-500-008低温活性酵素を利用した低温増殖食品微生物の制御日本ハム株式会社
中央研究所札幌サテライト
研究員
藤村達也
利用報告書
10-500-009毒素蛋白質・抗毒素蛋白質複合体の立体構造解析よりその特異的認識機構の解明室町ケミカル株式会社
新規事業部
課長
河原政人
利用報告書
10-500-010微量標準試料作成への適用性確認沖縄科学技術振興センター
マリンバイオ
研究員
小野寺 健一
10-500-011芳香族高分子のH-C TROSY測定技術の高度化住友化学株式会社 筑波研究所
研究グループ(材料物性科学)
上級研究員
岡田 明彦
利用報告書
10-500-012固体NMRによる耐熱ゴムの架橋構造解析株式会社ブリヂストン
化工品材料開発部
研究員
百瀬直子
利用報告書
10-500-013象牙有機質と歯科有用素材における相互作用サンスター株式会社高塚 勉利用報告書
10-500-014ヒトチロシナーゼの立体構造解析とその阻害物質の開発株式会社ディーエイチシー 
海洋深層水研究所
山田勝久利用報告書